家族葬プラン
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こんな方におすすめrecommend
- 世間体やしきたりよりも、
”故人(遺族)らしい”葬儀を重視したい方 - 家族だけでゆっくりと
故人を見送りたい方 - 費用を抑えても
故人をしっかりお見送りしたい方
料金についてprice
会員価格:380,000円(税込)~
通常価格:418,000円(税込)~
家族葬とは、親しい方を中心に故人をお見送りするお葬式の総称です。
家族葬にはっきりとした定義はありませんが、家族葬とは「家族・親族、親しい友人・知人を中心に小規模に行う葬儀」のことを指します。
基本的に必要なことや式の流れは一般的な葬儀とほぼ同じですが、少人数なので、ひとりひとりの想いが反映されやすいのが特徴です。
*宗教者謝礼・食事代(仕出し屋)・返礼品・貸布団などの費用は含まれておりません。
(火葬費用が別途かかる場合がございます。)
プラン内に含まれるもの
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- 祭壇
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- 白木位牌
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- 骨箱・風呂敷・骨覆
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- 棺
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- 納棺用品
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- 祭壇供物
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- 枕飾り用品
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- 御遺影
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- ドライアイス
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- 防水シーツ・担架布団
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- 搬送車
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- 線香・ローソク等
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- 受付用品一式
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- 納棺の儀
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- 祭壇仏花(一対)
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- 火葬場用品一式(仏花・供物・骨上げセット)
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- 進行係
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- 受付スタッフ
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- 宗教者用品
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- ホール使用料
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- 中陰後飾用セット
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- お別れ花
家族葬プランの流れflow
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STEP.01
ご臨終
故人が病院や施設で亡くなった場合、医師による臨終の確認後、死亡診断書を受け取ります。
故人がご自宅で臨終を迎えた場合、かかりつけ医もしくは病院、事件性が疑われる場合は警察に連絡を入れて指示を仰ぎます。
ご遺体お迎えの準備が出来ましたら、当社までご連絡ください。(24時間365日受付対応可能)
到着後、当社のスタッフがご遺体を自宅や安置所まで搬送するための準備を速やかに行います。
その際、当社のスタッフより家族葬の進め方や日程などについての説明や打ち合わせなどを行います。
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STEP.02
ご自宅または施設での安置
ご遺体の火葬までの間、ご自宅もしくは葬儀会社の安置所で最期のときを過ごします。
ご自宅がアパートやマンションなどの集合住宅にお住まいで、階段やエレベーターを棺が通れない、室内に十分な安置スペースが確保出来ないといった場合は、当社の安置所に安置します。
火葬する日程まで、ご自宅もしくは当社の安置所に安置となります。
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STEP.03
お通夜
一般葬ではお通夜の際に参列者の受付を設けますが、家族葬の場合は希望に応じて省略が可能です。
香典などの受け渡しは、親族控室で行われることもあります。
お返しの対応もあるので、香典や弔電などをもらったときの対応を考えておきましょう。
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STEP.04
葬式・告別式
一般葬では葬式・告別式の際に参列者の受付を設けますが、家族葬の場合は受付を省略が可能です。
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STEP.05
出棺
棺を霊柩車に載せて、火葬場へと向かいます。
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STEP.06
火葬
ご遺体を火葬場まで搬送し、家族に見守れながら、火葬が執り行われます。
火葬は1時間30分程度かかるため、その間ご家族は故人とのお別れをしのびつつ、控室で待機します。
火葬が終了したらご家族や親族で遺骨を骨箱に収めて、お線香を手向けたあとに式場に戻ります。
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STEP.07
環骨・繰り上げ法要(忌中引き法要)
火葬場からもう一度式場に戻り、環骨・初七日~49日までの繰り上げ法要を行います。
法要終了後、参列者に引物を渡して解散となります。
よくあるご質問faq
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- 家族葬には、家族や親族以外の方を呼んでも良いのでしょうか?
- お呼びしても問題ございません。
ただ、ご家族やご親戚の情報が漏れる可能性もございますので、その点ご注意いただいた上でお呼びいただければと思います。
家族葬の形にとらわれず、大切な方を心を込めてお送りすることに重きをおいて考えてみましょう。
故人様の生前の希望や家族の判断で、親しかった友人に声をかけてみてはいかがでしょうか。
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- 家族葬のメリットは何ですか?
- 従来の大規模に行うお葬式と比較して、比較的費用を抑えることが可能です。
人数が少なければ少ないほど、お通夜や告別式での会場費用、飲食代、返礼費用も抑えることが可能です。
家族葬では、弔問や挨拶などに時間を取られることなく、故人様への思い出話や感謝をお伝えいただけます。
また、一般参列者の対応がなく、弔電、焼香順のなどの決め事も少ないので身体と心の負担が軽減できる点もメリットの一つです。
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- 家族のみでお葬式を行いたいと話し合っております。家族葬は大体何名くらいで行うものですか?
- 家族葬だから何名という決まりはありません。家族のみの数名で行う場合もあれば、家族と故人様が親しかった知人も合わせ30名前後で行われることもあります。